1. 指定文字列に囲まれた文字列を返す(コマンド版)






2. 特定の文字の繰り返し回数を調べる






3. ファイルインストールもどき






4. コマンドラインパラメータチェック






5. コピペを取得






6. ファイル暗号・復号部分を外部の共有ライブラリにする

6.1. 意義

pythonはスクリプト言語なので、ファイルを開けばすぐにソースが見れる。
これは便利な反面、ファイルの暗号化等の部分も丸見えになって宜しくない。
そこで、見せたくない部分のみ共有ライブラリにして、隠蔽する。

6.2. 共有ライブラリコード

myenc.c

これを以下のようにコンパイルする
 gcc -fPIC -c myenc.c
 gcc -shared -Wl,-soname,libmyenc.so.1 -o libmyenc.so.1.0 myenc.o

その上、libmyenc.so.1.0へのシンボリックリンクを以下の名で作成する
(ubuntuなら右クリック→リンクの作成)
 ・libadd.so
 ・libadd.so.1

6.3. pythonから共有ライブラリを呼び出す






7. pythonでバイナリを扱う(排他的論理和暗号化)