1. LinuxInstall
最近のLinuxはインストールが超絶かんたんなので、大丈夫ですわさくらちゃん。
2. インストール後の環境整備・俺的必須ソフトインストール
2.1. Ubuntu12.04クリーンインストール
■インストール前のバックアップ
・fstabのマウント順ーUUIDとマウントフォルダのセットを
メモするのは忘れずに!
・ブラウザ関連BU
→開いてるタブのメモも忘れず
→拡張機能の設定情報も
→chrome公式サイトにUPされなくなった拡張機能
・homeフォルダの隠しファイル(設定ファイル)含めてBU
e.g. gpgバックアップ
e.g. ゲーム攻略データ - open arena等
・背景
→背景は、UbuntuのVerごとに変わる。今気に入ってる背景画像は保存しておくのが吉。
→/usr/share/background
・付箋紙
・ディスクトップとかのスクリーンショットとか取っておくとなにかと役に立つ
・HDD増設してるなら、/etc/fstabのBU
・FTPの接続先メモ
■インストール時
・インストール最後に、ブートローダーのインストールに失敗しました、とのエラー
→すでにUbuntuがインストールされてるところにインストールしたのが原因か?
→インストールしなおす。
・インストールの際、インストールの種類→それ以外で
・既存UbuntuのHDDのパーティション削除して、新たにパーティション作成、マウントポイントは/
・ブートローダーをインストールするデバイスも、当該HDD
■インストール後すぐにやること
・Update実行
・グラフィックDriver
→Nvidiaは標準でインストールされた
・無線LANDriver
→だから、男なら有線LANだろって何度も(ry
・gpartedインストール
→HDD関連。何かと便利。
・UbuntuTweakインストール
→deb
→Windowsでいう窓の手。細かなカスタマイズができる
・Synapticインストール
・RAMDISK作成、ブラウザキャッシュの変更
etc/fstabに追加(512MBの場合)
tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=512m 0 0
↓
再起動(sudo mount -aでもよかったっけ?)
↓
ブラウザのキャッシュをRAMDISK上に
→e.g. ~/.cache/google-chromeにDefaultという名前で/tmpへのシンボリックリンクを作る
→SSDをキャッシュ保存先にすると、SSDを痛めてしまう
↓
ついでだから、増設HDDがあれば、マウント先をここで設定しておくのも良い
・Unityクイックリスト設定
→Unutyのアイコンを右クリックして出てくるメニュー
→お気に入りが表示されるようになった
→/usr/share/applications/nautilus-home.desktopを書き換える必要はなくなった
・nautilus右クリックメニューの設定
・管理者として開く(nautilus-gksu)の代用
→Tweakのシステム設定→スクリプトで、管理者として参照
→ppa:nae-team/ppaをリポジトリに追加、updateして、nautilus-open-as-rootをインストール
cf.なお、pythonスクリプトは/usr/share/nautilus-python/extensionsにインストールされる
・端末の中に開く
→nautilus-open-terminalをインストール
・インストール後、nautilus -qでnautilus再起動。
・root のパスワード設定
sudo su -
passwd
・フリッカー(画面のチラツキ)等回避
→端末から、sudo nvidia-settings
・XServerXVideoSettiongsでSync to VBlankにチェック
・OpenGLSettingsでSync to VBlankにチェック
・プリンタ
→右上の歯車アイコン→プリンタで、設定
・ubuntu one のフォルダ変更
~/.config/ubuntuone/syncdaemon.confを開いて、ファイル先頭に以下の行を追加
[__main__]
root_dir = 変更後のフォルダフルパス
↓
再起動なり、UbuntuOne再接続なりすれば、OK
cf.めんどくさいなら、ホームのUbuntuOneを任意フォルダのシンボリックリンクにしてやればえーか
・サウンドにノイズが入るようになった
→システム設定、サウンドでHeadphoneにすると低減
・Compiz設定
→ただし、設定を変えると、Unityが一時的にバグって再起動を余儀なくされる可能性がある
→フェードのチェックを外して、装飾の影の半径を0.1にして、処理を軽くする
・dropbox
・flashのバグ回避(動画が青っぽく見えるバグ)
sudo mkdir /etc/adobe
echo -e "EnableLinuxHWVideoDecode=1\nOverrideGPUValidation=true" | sudo tee /etc/adobe/mms.cfg > /dev/null
cf.chromeだと、独自のflashを使っているため、このバグは生じない。
・BIOS起動順序を元に戻す
■必要ソフト
・chrome
→DebもしくはTweakから
・Mozc
→Synapticから
→一度ログアウト&ログインして、デフォルトのインプットメソッドをMozcにする
・Indicatorの類
Classic Menu Indicator
indicator-multiload
Hardware Sensors Indicator
→sudo add-apt-repository ppa:alexmurray/indicator-sensors
sudo apt-get update && sudo apt-get install indicator-sensors
cf.List of Application indicatorsで検索
・automakeのインストール
・libtoolのインストール
→ソフトインストールのために後々必要かも
・コーデック関係
→ubuntu-restricted-extras:コーデックやJavaを一気にインストール
→libdvdread4、debパッケージを探してlibdvdcss2をインストール
=DVD再生
cf.libdvd0は不要っぽい
↓
→sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh実行 ↓
→再起動
・プリンタドライバ関係
→プロプリエイタリなプリンタドライバーを使いたい
→依存関係で、古いライブラリが使われており、debからインストールできない
→依存関係だけ変えれば動作可能
→そこで、
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=12356
dpkg-deb -x 〜.deb pkg-temp/
dpkg-deb -e 〜.deb pkg-temp/DEBIAN
で、debファイルを展開
pkg-temp/DEBIAN/control
を開いて、依存関係を修正、上書き保存
fakeroot dpkg-deb -b pkg-temp/ 〜.deb
として、debファイルを構築。後は実行してインストール
■デーモンとか、自作ソフトとか
・dice
・Kindlessh
■ユーティリティソフト
・MyUnity
→Unityカスタマイズ
・Wireshark
・Geany
・Guake
・GHex
・gFTP
・graph-easy
→グラフとか描くソフト
→sudo apt-get install libgraph-easy-perl
・lzh解凍
→synapticでlha
・VLCメディアプレーヤー
・gimp2.8
→tweakから
・comix(自炊した漫画閲覧)
・audacity
→wav,mp3編集
・easy-tag
→楽曲ファイルのタグを編集
→以下、日本語化される前の初期設定方法
『設定』 > 設定 > 参照 > ファイルの参照
『Load on startup the default directory (ry』『サブフォルダも参照する』のチェックを外す。次に
メニューバーの『設定』 > 設定 > ID3 タグの設定
『ID3 Ver2 でタグを書き込む』
VersionはID3v2.4、CharasetはUnicodeのUTF-8もしくはUTF-16
(その他でUTF-8にすると文字化けする可能性がある)
(amaroKはUTF-8だと文字化けする)
Character Set for reading ID3 tagsの『Non-standart』
日本語(Shift_JIS)を選択する
『ID3 Ver1.x でタグを書き込む』のチェックを外す
・Phatch
画像のバッチ処理をguiでできるソフト。
トリミング,画像回転,リネーム等
・chrome拡張/android phone 2 chrome
・flashの文字が四角で囲まれたバツ印になる対策
(AR PL UmingフォントをTakaoPGothicに置き換える)
sudo apt-get install ttf-arphic-uming
sudo fc-cache -fv
cd /usr/share/fonts/truetype/arphic
sudo cp -p ../takao-gothic/TakaoPGothic.ttf uming.ttc
で,ログアウト→ログイン
■VirtualBox
注)Windows使う場合は、ライセンスに気をつけてね☆
→サイトからDebをダウンロード(not open source)
→オープンソース版は、機能が制約
→ExtensionPackもダウンロード&インストール
→OSインストール後にGuestEdditionインストール
・セーフモードで
・前のVerがあるならアンインストール
・D3Dが正規でない云々のエラー
→takeown /f C:\Windows\system32\d3d8.dllなどとする
→USB使うには
・Ubuntu側で、システム設定→システム管理→ユーザーとグループ→詳細設定でvirtualbox使用チェックボックス
cf.ユーザーとグループが無いなら sudo apt-get install gnome-system-tools
・同じく、グループ管理→lp→プロパティで、自分の名前にチェック
・その後ubuntu再起動
・ゲストOSがXPのNotSPの場合、Virtualbox設定で、USB2.0のチェックを外す
→フォルダ共有については
Virtualbox側の設定で、自動マウント?みたいな設定をすればよい。
マイネットワーク右クリ->「ネットワーク ドライブの割り当て」を選択
「ドライブ」は割り当てたいドライブ名を選択
「フォルダー」は \\vboxsvr\V-BOX を入力
\\vboxsvr\ホストOS上の共有フォルダ名
マネージャ→設定→共有フォルダで設定。
自動マウントにチェックを入れる。
→設定のスナップショット保存先には注意
→SSDにしておくと、多量のデータが書き込まれる
→詳細設定は、ホストOSシャットダウン状態で可能
→XPのSP2でないならデーモンではなくAlchol52%WinCDEmuの方がいいかも
→システム管理→ユーザーとグループ→詳細設定→音声デバイスにチェック入れたが効果は不明
→windows7導入時
・当初、インストール途中でフリーズ
→HDD作成中にインストール開始したか?それが原因か?
・HDDは固定にした。
・サウンドは、ALSAとintelHD
・ICH AC97だとドライバが必要か(Realtek の AC'97 Audio Codecs)
■HDD増設
・Gpartedでフォーマット。ファイルシステムはext4でいんじゃない?
・sudo mkdir /media/マウントしたいフォルダ/ (もしくはsudo nautilusで起動してフォルダを作る)
↓
/etc/fstabに以下の行を追加
UUID=・・・・ /media/作ったフォルダ ext4 defaults 0 0
→UUIDはGPARTEDとかで調べる
→注追加2011/4/5:defaultsにしないとエラーになった
↓
再起動前に
sudo mount -a
としてfstab通りのマウントができるかチェック
↓
作ったフォルダを右クリ→管理者として開く→何もないところで右クリプロパティ→アクセス権で、
・所有者、グループ、その他に関して、読み込み、書き込み、実行ができるようにチェック。
・フォルダ内のすべてのファイルに設定を適用する。
↓
再起動
・home内にはマウントしないようにしたほうが良いか
・sudo fdisk -lで、HDD情報表示
・sudo blkid /dev/sd*(*はケースによる)で、UUID取得
・fstabは最後には必ず改行?
・fstabのパラメータにつき
・一番右はfsckチェックを行うか否か
・その次は、ファイルシステムdumpが必要か
■光学ドライブ
・新しく買って、リージョンコードが設定されていない場合
sudo regionset /dev/sr0
で確認する。
↓リージョンコードないなら、yと入力
2(日本)と入力。その後yと入力
■カスタムランチャ
・/home/toshi/.local/share/applications内のファイルをどれか選んでコピー
・プロパティーを編集
アイコンは,/usr/share/icons/あたりから見つけて設定
・ダッシュボードで検索
・ヒットしたアイコンを,Unityのバーまでドラッグ
2.2. Ubuntu11.04
・Classic Menu Indicator
・indicator-sysmonitor
→CPU温度等表示
→自動起動しないので、手動で設定
・indicator-multiload
→CPU稼働グラフ
・Virtualbox upgrade & gest addition
・UbuntuサイトのList of Application indicators
・Unity Grab Handles
→compiz設定から、Pngにチェック
→おなじく、Unity MT Grab Handlesにチェックを入れ、
Toggle Handlesにチェック、設定
・Unityのホームフォルダアイコンに任意のフォルダメニュー(Quicklist)追加
・/usr/share/applications/nautilus-home.desktopを書き換える
→バックアップとっておくと良い
・gksudo gedit /usr/share/applications/nautilus-home.desktop
として、以下のように書き換え
[Desktop Entry]
Name=Home Folder
GenericName=Home Folder
X-GNOME-FullName=Home Folder
Comment=Open your favourite folders in Nautilus
Exec=nautilus %U
Icon=user-home
Terminal=false
Type=Application
Categories=GNOME;GTK;Core;
StartupNotify=true
X-GNOME-Bugzilla-Bugzilla=GNOME
X-GNOME-Bugzilla-Product=nautilus
X-GNOME-Bugzilla-Component=general
X-Ubuntu-Gettext-Domain=nautilus
X-Ayatana-Desktop-Shortcuts=Home;追加したいフォルダ1;追加したいフォルダ2;
[Home Shortcut Group]
Name=Home
Exec=nautilus
OnlyShowIn=Unity
[追加したいフォルダ1 Shortcut Group]
Name=追加したいフォルダ1
Exec=nautilus 追加したいフォルダ1のパス
OnlyShowIn=Unity
[追加したいフォルダ2 Shortcut Group]
Name=追加したいフォルダ2
Exec=nautilus 追加したいフォルダ2のパス
OnlyShowIn=Unity
・一度ログアウトしてログイン
2.3. Ubuntu10.10クリーンインストール
■gparted
■RAMDISK作成
etc/fstabに追加
tmpfs /tmp tmpfs defaults,size=512m 0 0
↓
再起動(sudo mount -aでもよかったっけ?)
■ubuntu tweak
→deb
→Windowsで言う「窓の手」の強化版。こまかなカスタマイズができる。
■chrome
→deb or tweakのリポジトリ追加
→SSDを使ってる場合、キャッシュをRAMDISK上に作らないと、SSDが痛む。
→起動オプション --disk-cache-dir=キャッシュディレクトリ
→それより、~/.cache/google-chromeにDefaultという名前で/tmpへのシンボリックリンクを作ったほうが良いか
→現在不要?:描画高速化起動オプション --enable-webgl --enable-accelerated-compositing
cf.http://chrome.half-moon.org/43.htmlでchromeの起動オプション
■nvidia driver
→OSメニューから。NVIDIAサイトのはUbuntuのVersionによっては起動しない。
→splashが崩れる場合
$ sudo gedit /etc/default/grub等
■root のパスワード設定
sudo su -
passwd
■nautilus拡張インストール
Synaptics
↓
nautilus-gksu
→管理者実行メニュー
nautilus-open-terminal
→端末実行メニュー
nautilus-actions
→右クリックメニューに任意のプログラムを追加できるようにする
nautilus-mount-image
→ISOのマウント
deb http://ppa.launchpad.net/zootropo/ubuntu hardy mainをリポジトリ追加
$ sudo apt-get install nautilus-mount-image
cf.他のソフトとして、例えばAcetoneISO
■無線LAN
Linuxで無線LANなど邪道。有線最高。男なら有線LAN。女でも。
■bluetoothキーボード
Ubuntuはbluetooth系の対応は良いらしい。
例えば、onyxのキーボードとかも問題なく認識した。
■sysv-rc-confをインストール
■Mozcインストール
→Synapticsに入ったので、そこから。
・google指定の前提ファイルをapt-get
↓
Build and install debian package
にあるようにdebパッケージをbuild&実行
cf.scimとかが依存関係エラー起きたので、それもapt-get
↓
できたdebを
mozc-server からインストール。
リファレンスには無いが、emacs-mozcもインストール
↓
logoの変更は、/usr/share/ibus-mozc
■プリンタ
・USB挿せば認識
・VirtualboxのゲストOSで認識中は、ホストOSで使用できない(認識されない)
・Linuxにつながってるプリンタの共有設定
Linux:システム管理→印刷で、サーバー→設定→このシステムに接続されている・・・公開
Windows:http://LinuxパソコンのIPアドレス:631/printers/プリンタ名
を設定
■フリッカー(画面のチラツキ)等回避
→端末から、sudo nvidia-settings
・XServerXVideoSettiongsでSync to VBlankにチェック
・OpenGLSettingsでSync to VBlankにチェック
(・Nvidiaのマネージャーで、カスタムっぽいモードにして60Hz選択)
→CompizConfig設定マネージャ→一般オプション→ディスプレイ設定
・垂直ブランクに同期化にチェック
・リフレッシュレートを画面に近いものに
→半透明合成のチラツキ回避
/etc/x11/xorg.confのscreenのところに
Option "AddARGBGLXVisuals" "True"
を追加
( →http://www.youtube.com/html5でHTML5プレーヤーにチェック)
■コーデック関係
→ubuntu-restricted-extras:コーデックやJavaを一気にインストール
→libdvdread4,libdvd0と、debパッケージを探してlibdvdcss2をインストール
=DVD再生
↓
→sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh実行
↓
→再起動
■VirtualBox
注)Windows使う場合は、ライセンスに気をつけてね☆
→サイトからDebをダウンロード(not open source)
→オープンソース版は、機能が制約
→OSインストール後にGuestEdditionインストール
→USB使うには
・Ubuntu側で、システム→システム管理→ユーザーとグループ→詳細設定でvirtualbox使用チェックボックス
・同じく、グループ管理→lp→プロパティで、自分の名前にチェック
・その後ubuntu再起動
・ゲストOSがXPのNotSPの場合、Virtualbox設定で、USB2.0のチェックを外す
→フォルダ共有については
Virtualbox側の設定で、自動マウント?みたいな設定をすればよい。
マイネットワーク右クリ->「ネットワーク ドライブの割り当て」を選択
「ドライブ」は割り当てたいドライブ名を選択
「フォルダー」は \\vboxsvr\V-BOX を入力
\\vboxsvr\ホストOS上の共有フォルダ名
→詳細設定は、ホストOSシャットダウン状態で可能
→XPのSP2でないならデーモンではなくAlchol52%の方がいいかも
→システム管理→ユーザーとグループ→詳細設定→音声デバイスにチェック入れたが効果は不明
→windows7導入時
・当初、インストール途中でフリーズ
→HDD作成中にインストール開始したか?それが原因か?
・HDDは固定にした。
・サウンドは、ALSAとintelHD
・ICH AC97だとドライバが必要か(Realtek の AC'97 Audio Codecs)
■HDD増設
・Gpartedでフォーマット。ファイルシステムはext4でいんじゃない?
・sudo mkdir /media/マウントしたいフォルダ/ (もしくはsudo nautilusで起動してフォルダを作る)
↓
/etc/fstabに以下の行を追加
UUID=・・・・ /media/hdd1 ext4 errors=remount-ro,rw,users,auto,async,excec 0 0
UUID=・・・・ /media/作ったフォルダ ext4 defaults 0 0
→UUIDはGPARTEDとかで調べる
→注追加2011/4/5:defaultsにしないとエラーになった
↓
再起動前に
sudo mount -a
としてfstab通りのマウントができるかチェック
↓
作ったフォルダを右クリ→管理者として開く→何もないところで右クリプロパティ→アクセス権で、
・所有者、グループ、その他に関して、読み込み、書き込み、実行ができるようにチェック。
・フォルダ内のすべてのファイルに設定を適用する。
↓
再起動
・home内にはマウントしないようにしたほうが良いか
・sudo fdisk -lで、HDD情報表示
・sudo blkid /dev/sd*(*はケースによる)で、UUID取得
・fstabは最後には必ず改行?
・fstabのパラメータにつき
・一番右はfsckチェックを行うか否か
・その次は、ファイルシステムdumpが必要か
■GHEX
→apt-get
→ヘキサエディタ
■ubuntu one のフォルダ変更
・~/.config/ubuntuone/syncdaemon.confを開いて、ファイル先頭に以下の行を追加
[__main__]
root_dir = 変更後のフォルダフルパス
↓
再起動なり、UbuntuOne再接続なりすれば、OK
■ソフトインストールのため必要
automakeのインストール
libtoolのインストール
■CPU温度アップレット
・シナプティクスで、sensors-appletをインストール
・バーに追加
■compiz設定
・エッジでフリップするように設定
■Dropbox
→ネットでdeb見つけてインストール
■端末起動アイコンののオプションとして
→gnome-terminal --working-directory=/media/hdd1/download
■graph-easy
sudo apt-get install libgraph-easy-perl
■lzh解凍
シナプティクスでlhaをインストール
■起動高速化
・bootchart(確認用)
bootchart(apt-getで導入)→/var/log/bootchartにブート情報
→消すにはapt-get removeが手っ取り早い
・/etc/init.d/rc
でCONCURRENCY=noneをCONCURRENCY=shellに
→起動時の並列処理butバグは解決した?
■mp3info,gmp3info →apt-get
■easy-tag → ソフトウェアセンター
ニューバーの『設定』 > 設定 > 参照 > ファイルの参照
『Load on startup the default directory (ry』『サブフォルダも参照する』のチェックを外す。次に
メニューバーの『設定』 > 設定 > ID3 タグの設定
『ID3 Ver2 でタグを書き込む』
VersionはID3v2.4、CharasetはUnicodeのUTF-8もしくはUTF-16
(その他でUTF-8にすると文字化けする可能性がある)
(amaroKはUTF-8だと文字化けする)
Character Set for reading ID3 tagsの『Non-standart』
日本語(Shift_JIS)を選択する
『ID3 Ver1.x でタグを書き込む』のチェックを外す
後は対象の音楽ファイルを選択し、メニューバーの『ファイル』 > ファイルの強制保存
を実行すれば文字コードが変換される。
■audacity
→wav mp3 編集
■libnotify-bin
→notify-sendで通知領域に文字が送れる
■画像系
・gimp
・comix(自炊した漫画閲覧)
2.4. その他注意事項
■10.10アップデートインストール時
・mozcをアンインストール+再インストール+再起動
■ubuntu10.10USBイメージ作成
→unetboot?みたいなwindowsのソフトからイメージを作ると失敗した。
→ubuntuから起動USB作っても非常に重い(特に進むを押したときにフリーズしたかと思った)。
作成時に、保存領域を128Mにしたせいか?
■インストール時に有線ネット接続環境がないとダメか
■Inspiron miniのネットワークドライバは、firmware-b43-lpphy-installerをsynapticsからインストール
3. 使おうと思ったけど使わなかったソフト
■gonzui(ソース読解補助):使わない
→ソフトウェアセンターから
→gonzui-import . で、データベース作成
→gonzui-serverを起動すると、http://localhost:46984で見れる
■TVを見る:画像が粗すぎる。著作権法的には・・・見るだけなら問題ない気がする。多分。
→KeyHoleTVのアーカイブをダウンロード、解凍、実行
→メニューに登録する際は、以下のようなシェルを作って、それを起動させるとうまくゆく
cd KeyHoleTVの解答したディレクトリ
./lkeyholetv
→音が出なかったら、オーディオ/ビデオタブで変更
■動画に字幕:使い方がよくわからん
→ソフトウェアセンターから、gnome subtitleで検索
■alien:使わない
→rpmパッケージをdebに変換等
→sudo apt-get install alien
■ノンリニアビデオエディタ:使い方がよくわからん
・Kdenlive
→ソフトウェアセンター
・cinelerra
→ppa:cinelerra-ppa/ppa
→sudo apt-get install cinelerra
■シーケンサ的な何か:突然終了するバグあり
LMMSをソフトウェアセンターでゲト
→サンプリングした音からドレミファソラシ・・・を生成し、作曲ができる。すげぇ。
■スキャナ:Windowsとかでスキャナ付属のソフト使ったほうが良い
・Xsaneインストール
→セット時の裏が表扱い
→両面にしたいなら、ページ数2と設定
・文字認識用にgocr、gocr-tkインストール
・+ocradもインストール
■conky - ハードウェア情報の表示:設定がめんどくさい
参照:http://www.quicktweaks.com/2008/09/27/gmail-weather-beauty-right-on-your-ubuntu-desktop/
conkyオプションリスト:http://conky.sourceforge.net/config_settings.html
↓
1、sudo apt-get install conky
sudo apt-get install python-feedparser
$sudo apt-get install hddtemp
sudo apt-get install lm-sensors
2、.conkyrcファイルをダウンロード → ホームディレクトリに
→${execpi 300 python ~/scripts/gmail_parser.py yourgmailusername yourgmailpassword 3}の行を
自分のgmailIDとPASSに変更
3、ホームディレクトリにscriptsフォルダを作成。上記アドレスからファイルをダウンロードしてここに入れる
4、管理者権限でホームディレクトリに.fontsフォルダを作成。ユーザーに書込権限を与える。
そして上記アドレスから、ファイルをダウンロードしてここに入れる。
5、 pogodynka.shファイルのkod=USID0025を自分のlocation idに書き換える
6、ホームディレクトリにweatherというからのファイルを作る
7、Alt+F2でアプリケーションの実行ダイアログを出して、conkyと入力。実行OK
■windowsキーでGnomeメニュー表示:いらん。てか、他のショートカットキーが使えなくなる。
端末でgconf-editor
apps->metacity->global_keybindings
で、panel_main_menuの値をSuper_Lにする